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その土地、その場所、その気質 〜函館〜

函館旅行を終えて。

東京から函館までを新幹線で走る。

空と違い、地に沿って走るとなんだか北海道に上陸した気がしなかった。

空はどんより。

松山と違い、冬空のような雲に春の到来がまだなのかと感じた。

前日の東京30度近い気候と違い、

20度戦後と涼しい気候。

あいにくの雨模様のなか五稜郭へ。


バスの本数が少ないのは田舎ならではなのか。

東京の感覚で動くとバスに乗り遅れてしまう。

時刻表は必須だ。


五稜郭周辺は飲食店が少なかった。

立地は大事だと痛感。

五稜郭前のラーメン屋に入るも、

味は普通。

ただ、満席状態。

人は穏やか。東京よりせかせかしていない感じは、

地方ならではなのかと思った。

人の密度と穏やかさは比例する。

松山以上に穏やかな人が多い印象。

圧倒的に人が少なく、

大型ショッピングモールなどもなく、

地場オンリーな感じ。


飲食店も少ない、密集していない、まばら

オシャレなお店も時間によるのか、

閑散としている

家賃はいくらなのかと思うが、

やっていけるのか少し気になる。


観光地周辺=観光客のツアー拠点になっている=安定収入

この方程式は正解だ。

観光地化と旅行会社のツアー拠点は安定的に人を呼ぶ


逆算すれば、観光地化、統一化、景観を維持、作られたものではなく、

歴史的背景の元にあるものや景観維持し、地区全体が観光地を役所と民間が一緒になって行うことが大事だなと思う。


函館の中心地が見えなかったのが印象的

駅前はホテルしかなく、

飲食店もまばら

五稜郭周辺が繁華街のイメージ
足がないと難しい
車で移動が多いのかな?


海鮮がうまいという印象は

北海道=食がうまいのブランディング成功例

美味しいのは美味しいが、感動するほどうまいかと聞かれると

うーんが正直なところ

店によってだが、やはりそこらの居酒屋レベルの仕入れはそれなりな感じ
味もそこまでではない

ホタテはぷにゅではなく、サクっとした感じで、
ハリがあり、立っていてうまかった。

海鮮丼や寿司屋さんやわさびを使用しているところで、
それなりの価格で粉わさびを使用しているお店は許せない笑

これは本人の意見だが、
わさびは美味しさを倍増させるものだ

わさびでその店の良し悪しを判断してしまう僕として、
どんぶり横町の粉わさびは少し残念。

魚料理を扱う店のクレジットが使えないのは、
なんとなくわかる気がする。

時価というのは正直読めない。
鮮魚の価格変動はわかるが、時価という言葉はその他に店長の裁量も含まれる。

店によっては安く仕入れて、時価と書いて、利益を多くとるところもあるのだろうかと思った。

北海道という雰囲気が美味しいと感じさせている、少しは。

*美味しいのは確かだが。


太平洋セメントの海へ伸びる橋のようなものは
なにかワクワクさせる
要塞のようなものを見るとドキドキしたのは、
こういう建造物に自分がワクワクすることを気づかせてくれた

広い道路に広い歩道
除雪した雪を寄せるためだろう、
車線がほぼないのもそういう意味なのか、
道路はボコボコ、雪道では当たり前なのかも

歩道と車道がわからなくなるのか、
等間隔にオカれた矢印マークは新鮮

煙突ありの家が立ち並ぶ
灯油より薪ストーブ多し。
二重玄関のような構造は北海道ならでは。

美味しいおみやげが多い
松山に比べて、
北海道は白い恋人という印象はかなりついている

北海道でしか買えない、しかも美味しいとくると
白い恋人は北海道土産の定番だ


美大卒が作るモノ作りの面白さやセンスは美術系以外の出身者のモノ作りとはまた違った面白さを体感する

発想、センス、型にとらわれないところは、日本でひと目をひくものになる

自分のモノ作りとの違いを考えさせられる


明治時代は日本でも10位以内にはいるほどの大都市だったが、
衰退、札幌が北海道の中心地になった背景を調べると面白い答えがかえってくる気がする


その土地、その場所、その気質を知ることは、
どこでどう生きるか、どういきたいかを図る良い機会だ。

函館、ありがとうございました。


by tsukate3 | 2018-06-11 20:47 | 「 想 」 | Trackback | Comments(0)