初心忘れるべからず
就職活動
自分は何の役に立つのだろう
と自暴自棄になった。
天は二物を与えず
話すことが苦手だった自分に手先の器用さを与えてくれたと思う。
その手先で人を喜ばせることができるのなら、
その手先をとにかく駆使しよう。
人の役に立つこと
それは、手先の器用さを発揮すること
生かされていることに感謝をすることを忘れず、
何があっても、どうなろうとも
生きられていることをありがたく想い、
震災で感じたこと、
今を生きる
今を生ききることを常に心に刻む
ご飯を食べさせてもらっていることを忘れるな。
慢心になるな。
謙虚に
徳を積もう